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2016年12月21日

ミステリーズ!新人賞 『監獄舎の殺人』 発売

ミステリーズ!新人賞受賞作を所収した『監獄舎の殺人』が発売されました。

第7回(2010年)「強欲な羊」三輪和音
第9回(2012年)「かんがえるひとになりかけ」近田鳶迩
第10回(2013年)「サーチライトと誘蛾灯」櫻田智也
第11回(2014年)「消えた脳病変」浅ノ宮 遼
第12回(2015年)「監獄舎の殺人」伊吹亜門

近年5作が一度に読めます。特に「かんがえるひとになりかけ」「サーチライトと誘蛾灯」「監獄舎の殺人」は「ミステリーズ!」掲載後、電子書籍にしかなっていません。

一度に過去の受賞作を読めるので、受賞の傾向と対策に役立つでしょう。


posted by かつき at 17:00| 情報更新 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月18日

第9回野性時代フロンティア文学賞 応募要項

第9回(2018年)野性時代フロンティア文学賞の応募要項が発表されました。

締切は2017年8月31日(木)必着
発表は「野性時代」2018年5月号

選考委員、応募原稿枚数に変更はありません。

今回から応募に際して、。「小説野性時代」2017年1月号〜9月号に掲載されている応募券が必要となります。WEB応募でも必要となります。

野性時代フロンティア文学賞のページはこちらです。

posted by かつき at 12:00| 情報更新 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月16日

第10回角川春樹小説賞 応募要項

第10回(2018年)角川春樹小説賞の応募要項が発表されました。

締切は2017年11月24日(金)当日消印有効
発表は2018年8月中旬(予定)

応募原稿枚数、選考委員に変更はありません。

角川春樹小説賞のページはこちらです。

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2016年12月14日

書評 第6回アガサ・クリスティー賞優秀賞 『花を追え』

第6回(2016年)アガサ・クリスティー賞優秀賞受賞作
『花を追え 仕立屋・琥珀と着物の迷宮』 春坂咲月

少女マンガ的な始まりで、これがアガサ・クリスティー賞? と危惧したが、どんどんおもしろくなっていきました。

篠笛教室という渋い趣味の、飾り気のない女子高校生八重と、着物をこよなく愛するイケメンの琥珀の恋愛に、八重の父親の冤罪と八重自身の謎に迫るミステリーをかけています。

着物の薀蓄が物語の雰囲気を醸し出すように織り込まれ、自然と日本人ならではの感性を呼び起こします。第一話はもうすこしコンパクトにまとめられたらいいのですが、着物の言葉遊びや洒脱さなどが楽しく描かれています。

ワケありの美青年琥珀が八重に惹かれる理由が今ひとつ納得できないのですが、それをつっぱねる八重の言動がなかなか男らしく(笑)、痛快。うまくいきそうで、いかない恋の行方がいい。

また文章力も高く、新人離れした読みやすさとわかりやすさ。それぞれのキャラクターも活きています。最後はややご都合主義なのが残念。

さらさらと書かれた小説ですが、捨てた題材やガジェットも多かったのではないでしょうか。次作も期待したい新人作家です。




posted by かつき at 17:00| 新人賞受賞作書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする