2014年11月18日

ひらがな・漢字表記統一

小説を書く際に、どの言葉をどの漢字にするかは
実はとても重要です。

ひらがなと漢字では、読者の印象が変わってきます。

漢字が多くなれば、硬い文章、硬い小説になりますし
ひらがなが多くなれば、柔らかい文章、柔らかい小説になります。

純文学はもちろん、エンターテインメント作品であっても
その作品の雰囲気を出すために
ひらがな・漢字表記にも気を配っていただきたいと思います。

例えば、一人称。
「私・わたし・ワタシ」
「僕・ぼく・ボク」
「俺・おれ・オレ」

書いている作品の登場人物にどの表記を使うか
著者ならば選べます。

ぜひ、神経を使ってほしいところです。

ひらがな・漢字表記で、出てくるたびに表記が揺れることが
多くあります。

出版されるときには校正が入り、統一されますが
応募作の段階でもできるだけ揺れないほうがいいでしょう。

この表記もワープロを使うと
自動変換に左右されてしまうので、注意が必要です。

よくあるひらがな・漢字表記の揺れです。

・「君」と「くん」
・「既に」と「すでに」
・「持ち」と「もち」
・「見る」と「みる」
・「分かる」と「わかる」

小説の神様は細部に宿ります。
細かなところまで手を抜かずに、書き上げてください。


原稿用紙の書き方
車(セダン)書き方の注意
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車(セダン)カタカナ表記
車(セダン)ひらがな・漢字表記統一

posted by かつき at 17:09| 作家になる方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする