落選することもあります。
1 原稿枚数は厳守。
2 締切も厳守。消印有効期限なので、注意すること。
夜間開いている郵便局から発送しても、その日の消印になるかどうかは
わかりません。必ず余裕をもって送ってください。
3 ノンブル(ページ数)を付けること。
ごった返す編集部、あるいは下読みの部屋で、原稿がバラバラに
ならないとも限りません。必ず右下か、左下にノンブルを振ってください。
4 フロッピーの添付が必要な場合もあります。忘れずに用意します。
今はCD-RやCD-ROMが主流なので、それでもいいかどうか
確認してください。
5 名前、住所、職歴などを明記した別紙の書き方は、それぞれの新人賞に
よってバラバラです。
また原稿の上に載せる。原稿の表紙につける。などさまざまです。
編集部では数百、あるいは数千の応募作を整理しています。
効率よく作業を進めるために、この別紙が不備でも受けつけてもらえません。
おろそかにしないで。
●応募原稿の送り方●





