該当作なし
第６２回 ２０１６年
『ＱＪＫＪＱ』 犬胤 究（けんいん きわむ）を佐藤 究に改名
書評第６１回 ２０１５年
『道徳の時間』 檎 克比朗（ご かつひろ）を呉 勝浩に改名
書評第６０回 ２０１４年
「無縁の常闇に嘘は香る」を『闇に香る嘘』
に改題 下村敦史 書評第５９回 ２０１３年
「ブージャム狩り」を『襲名犯』
に改題 竹吉優輔 書評第５８回 ２０１２年
「カラマーゾフの兄妹」を『カラマーゾフの妹』
に改題 高野史緒 書評第５７回 ２０１１年
『よろずのことに気をつけよ』
川瀬七緒 書評「クライミング ハイ」を『完盗オンサイト』
に改題 玖村まゆみ 書評第５６回 ２０１０年
「再会のタイムカプセル」を『再会』に改題 横関 大
書評第５５回 ２００９年
「三十九条の過失」を『プリズン・トリック』
に改題 遠藤武文 書評第５４回 ２００８年
『誘拐児』
翔田寛 書評「猛き咆哮の果て」を『訣別の森』
に改題 末浦広海 書評第５３回 ２００７年
『沈底魚』
曾根狷介を曽根圭介に改名 書評第５２回 ２００６年
『東京ダモイ』
鏑木蓮 書評『三年坂 火の夢』
早瀬乱 書評第５１回 2005年 『天使のナイフ』
薬丸岳 書評第５０回 2004年 『カタコンベ』
神山裕右 書評第４９回 2003年 『マッチメイク』
不知火京介 書評「二十年目の恩讐」 赤井三尋
『翳りゆく夏』
に改題 書評第４８回 2002年 『滅びのモノクローム』
三浦明博 書評第４７回 2001年 『13階段』
高野和明第４６回 2000年 『脳男』
首藤瓜於第４５回 1999年 『八月のマルクス』
新野剛志第４４回 1998年 『果つる底なき』
池井戸潤『Twelve Y.O.』
福井晴敏第４３回 1997年 『破線のマリス』
野沢尚第４２回 1996年 『左手に告げるなかれ』
渡辺容子第４１回 1995年 『テロリストのパラソル』
藤原伊織第４０回 1994年 『検察捜査』
中嶋博行第３９回 1993年 『顔に降りかかる雨』
桐野夏生第３８回 1992年 『白く長い廊下』
川田弥一郎第３７回 1991年 『連鎖』
真保裕一『ナイト・ダンサー』
鳴海章第３６回 1990年 『剣の道殺人事件』
鳥羽亮『フェニックスの弔鐘』
阿部陽一第３５回 １９８９年 「浅草エノケン一座の嵐」 長坂秀佳
第３４回 １９８８年 「白色の残像」 坂本光一
第３３回 １９８７年 「風のターン・ロード」 石井敏弘
第３２回 １９８６年 「花園の迷宮」 山崎洋子
第３１回 １９８５年 「モーツァルトは子守唄を歌わない」 森雅裕
「放課後」 東野圭吾
第３０回 １９８４年 「天女の末裔」 鳥井加南子
第２９回 １９８３年 「写楽殺人事件」 高橋克彦
第28回 １９８２年 「黄金流砂」 中津文彦
「焦茶色のパステル」 岡島二人
第27回 １９８１年 「原子炉の蟹」 長井彬
第26回 １９８０年 「猿丸幻視行」 井沢元彦
第25回 １９７９年 「プラハからの道化たち」 高柳芳夫
第24回 １９７８年 「ぼくらの時代」 栗本薫
第23回 １９７７年 「透明な季節」 梶龍雄
「時をきざむ潮」 藤本泉
第22回 １９７６年 「五十万年の死角」 伴野朗
第21回 １９７５年 「蝶たちは今…」 日下圭介
第20回 １９７４年 「暗黒告知」 小林久三
第19回 １９７３年 「アルキメデスは手を汚さない」 小峰元
第18回 １９７２年 「仮面法廷」 和久峻三
第17回 １９７１年 該当作なし
第16回 １９７０年 「殺意の演奏」 大谷羊太郎
第15回 １９６９年 「高層の死角」 森村誠一
第14回 １９６８年 該当作なし
第13回 １９６７年 「伯林 一八八八年」 海渡英祐
第12回 １９６６年 「殺人の棋譜」 斎藤栄
第11回 １９６５年 「天使の傷痕」 西村京太郎
第10回 １９６４年 「蟻の木の下で」 西東登
第9回 １９６３年 「孤独なアスファルト」 藤村正太
第8回 １９６２年 「大いなる幻影」 戸川昌子
「華やかな死体」 佐賀潜
第7回 １９６１年 「枯草の根」 陳舜臣
第6回 １９６２年 該当作なし
第5回 １９６１年 「危険な関係」 新章文子
第4回 １９６０年 「濡れた心」 多岐川恭
第3回 １９５９年 「猫は知っていた」 仁木悦子
第2回 １９５８年 「ハヤカワ・ポケット・ミステリー」の出版に対して。 早川書房
第1回 １９５７年 探偵小説辞典 中島河太郎
